2013年05月12日

鍼治療再び2!

5/4不安の中、鍼治療に希望をもって「オーシャン動物病院」に出かけました。
先生とお会いするのはヘルニア治療卒業依頼なので2年振りぐらいです。

自宅から車で約1時間半で病院に到着しました。ゴールデンウィークの中日の為か渋滞が全くなくスムーズに到着です。

久しぶりに来ましたがあの後ろ足完全麻痺状態のシャロンを完治させてくれた病院です。
待合室に入ったら当時の記憶がよみがえり私達夫婦に何とも言えない安心感が満ちあふれてきました。

そして久しぶりに院長の平先生が登場して以下のやりとりです。

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平先生:どうもお久しぶりです。昨日ネットから診療予約いただいたときすぐに電話しようと思ったんですけど、たぶん直接見た方が早いと思って電話しませんでした。どうされました?(笑)

私:こちらこそお久しぶりです。実は一昨日からシャロンの具合が悪くて近くの病院で見てもらったら睾丸に腫瘍があるかもしれないと言われました。ただ手術しないとはっきりしたことも分からないって言われたんで先生のところに来ちゃいました。

平先生:あー、なるほど。一番やっかいな症状かもしれないですね。私のところに来た理由がだいたい分かりました。とりあえず他の患者さん見たら呼びますんで待っていて下さい。
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「やっぱり重傷なのか」と思いましたが、今回もきっと鍼でミラクルを起こしてくれると信じて診察に呼ばれるのを待ちました。そして運命の診察が開始されます。

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平先生:じゃあ早速診ましょう。どれどれ〜。

シャロンの身体を触り脈を診ている様子。そして次の一言。

平先生:なんだ〜。これ一番楽勝なパターンだよ。

私と妻:え?

平先生:もうあまりに深刻な様子でくるからびっくりしたじゃないですか。こんなの今日1回の治療で終わっちゃうから。

私と妻:え?

平先生:昨日行った病院のお医者さんって結局何もはっきりしたこと言わなかったでしょ?

私と妻:はい。色々検査したんですけど結局切らないと分からないしか言わないので、そんな理由でメスを入れられちゃたまらないって思って・・・

平先生:やっぱりそうか。原因はねストレスだよ。

私:え?そうなんですか?腫瘍とかじゃなくて?

平先生:うん。ストレス。症状が出た日からさかのぼって数日間に何かいつもと違うストレスってなかった?

妻:そういえば、いつも新しいおもちゃを袋から出して与えるんですけど、長持ちさせるために袋に入れたままあげたんです。最初一生懸命だそうとしていたんですけど結局出せなくて途中で諦めてから今度そのおもちゃを見せるだけで怖がるようになったんです。こんな事初めてだなって思っていたんですけど

平先生:たぶんそれだね。今日鍼打って漢方薬も念のため20日分出しておくからそれで治るよ。

妻:(緊張の糸が切れて泣きながら)ありがとうございます。昨日寝るときもずっと元気がないから最悪の事も考えて足が震えちゃって。今日先生に診てもらって鍼でも駄目なら寿命と受け入れる覚悟で来たんです。

平先生:いや奥さんあせあせ(飛び散る汗)そこはもうちょっと僕を信頼してくれないとあせあせ(飛び散る汗)何かウルトラマンが来てくれたのに怪獣倒せないんじゃないかみたいな感じじゃないですか?

私:いやいや。信頼はしてたんですけどやっぱり不安で(笑)。でもストレスだったんですか。これで手術をお願いしていたらと思うとぞっとしますね。

平先生:まあうちの病院は少し遠いので近くに信頼できる病院を作っておくのは大事だと思いますよ。ただそこで不安に思ったらとりあえずうちに来て下さい。

私:いや。予防接種とか以外はもう先生のところに来ますよ。

平先生:まあその辺はお任せします。とりあえず今回はこれで終わりです。完治報告もいらないんで。

私と妻:ありがとうございます!
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病院を後にして私も妻も本当にどっと疲れが出ました。何しろまだ6歳6ヶ月なので死ぬかもしれないなんて考えてもいなかったので。でも結局ストレスって事でよかったわーい(嬉しい顔)

で、家に帰ったら早速鍼治療の効果がでました!貯まっていた尿と便が一気に出て夜にはいつもの元気なシャロン君に戻りましたexclamation×2

またもやミラクルを起こしてくれました。

これを機にシャロンの近況などもアップして行く予定なのでまたブログを覗いてみて下さい。
posted by パチ at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 鍼治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鍼治療再び!

シャロンが鍼治療を卒業してから久しぶりの更新です。

鍼治療を卒業してから元気そのもので過ごしていましたが、5/3に突然具合が悪くなりました。症状としては以下の通りです。

■主な症状
・元気がない
・食欲不振(水もあまり飲まない)
・排泄不全(尿も便もでない)

1日様子を見てもあまり変わらないのでとりあえず近くの病院に連れて行きました。
そうしたら「とりあえず検査しましょう」ということで以下の検査を行いました。

■実施した検査
・レントゲン
・エコー検査
・血液検査

検査結果が出た後、担当の先生と以下のやりとりがありました。

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先生:検査の結果、睾丸が腫瘍化している可能性が高いです。この子は去勢手術をしているようですがその際、睾丸が片方残っているということはないでしょうか?

私:この子は動物愛護団体で保護されていたのを引き取りました。引き取った段階で去勢手術はされていた状態なので睾丸が残っているかどうかまでは私達は分かりません。先ほどの検査でその辺は分からないのですか?

先生:それは検査では分かりません。とりあえず手術でおなかを開いて確認するしかないでしょう。睾丸が腫瘍化している可能性が一番高いですが、もしかしたら前立腺のがんの可能性も否定できません。その場合は正直手の施しようがないので諦めるしかありません。

私:(妻も私もこの言葉に相当うろたえつつ)手術ってどのくらい切るんですか?

先生:だいたい10cmぐらいでしょうか。

私:先ほどの検査でどこが悪いかは分からないのでしょうか?手術自体に抵抗がありますし、分からないから切って見るとなるとなおさらなんですが・・・

先生:そうは言われましても正直検査ではこれ以上分からないので、やはりおなかを切って組織をとって病理検査に回すしかないですね。単純な便秘ではないことは確かなので決断は早くした方がよろしいですよ。

私:ちょっとすぐに決断は出来ないのでとりあえず今日は連れて帰ります。

先生:分かりました。とりあえず点滴と注射をしておきますので明日また来て下さい。

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帰りの車の中、最悪の事態が頭によぎりひどく落ち込みましたが、とにかく明日ヘルニアを鍼治療で完治させてくれた「オーシャン動物病院」に連れて行くことにしました。
私も妻もこの日はひどく落ち込みましたが明日への希望を信じて祈りながら休みました。
posted by パチ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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